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| 中学生の指導内容 |
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| 夏期講習・冬期講習代について |
| 夏を制する者は入試を制す、この言葉にまちがいございません。４０日間を充実して過ごした生徒さんと無駄に過ごした生徒さんでは、学力が大きく変わってきます。夏期講習は中３、１学期までの総復習となります。 ２学期の内容を進めていく必要はございません。目標は９月の第２回診断テストです。社会は公民が範囲に入らないように、中１、２年生の内容が中心となります。このテストから各中学校は進路指導の資料に残していきます。３年１学期までの内容が理解できている中学生は、９月からまだまだ成績が伸びていきます。 冬期講習は第５回診断対策と１０日から始まる私立高校の過去問演習となります。数学、英語を中心におこないます。大晦日、正月など受験生に必要ございません。夏期講習同様、午前１０時から２３時まで、１日、１３時間の学習をしてください。中学生全員が行きたい高校に進学すべきと考えています。 詳しい日程につきましては講習前に別紙でお渡しいたします。なお、夏期講習、冬期講習ともに授業料は必要ございません。これまで学習塾の言われるままに、お支払いしてきた皆様、その必要は今後はなくなります。 |
| 授業･時間割について | ||||||
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| 中3生日曜講習･数学診断対策授業(1,2年生)について |
| ９月から中学３年生を対象としました、日曜講習が開始されます。日曜講習は、基本的には診断対策となり、５教科をおこないます。１月からは、公立の入試時間帯と同じ時間で、午前中３教科、昼から２教科入試直前模試試験を行います。自分の実力を知るいい機会となります。１月から、中学１年生は，土曜日２０時から、２年生は日曜日の２０時からクラスを２つにわけて数学診断対策授業を開始します。 |
| クラス編成について |
| 中学１年生（学校別クラス編成） |
| Ａクラス | 龍雲、協和、木太 | |||
| Ｂクラス | 山田、三木、屋島、 古高松、玉藻 |
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| Cクラス | 附属高松、紫雲、太田、桜町 | |||
| 中学２年生（能力別クラス編成） |
| Ａクラス | 診断テスト２００点以上 | |||
| Ｂクラス | 診断テスト１７０点以上 | |||
| Ｃクラス | 条件はありません。 | |||
| － | 中１は、学校でクラス分けをしたいと思っています。中２生は、１年生の診断テストの結果でクラス訳をします。詳しくは保護者会でお話しさせていただきます。 |
| 中学３年生（能力別クラス編成） |
| SS(１)クラス 診断２１０以上 SS(２)クラス 診断１８０以上 |
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| S1クラス 条件はございませんが募集人数 を定め、より細かい指導をしていきます。 |
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| ※ご参考にしてください。 |
| 診断テスト ２１０点以上 |
高松 | |||
| 診断テスト ２００点以上 |
高松一 | |||
| 診断テスト １８０点以上 |
髙商（英実）、三木文理 | |||
| 診断テスト １７０点以上 |
高松西、高松桜井、 香川高専 |
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| 診断テスト １５０点以上 |
高松北、髙商(商業、情報)、 高松南（看護科）、 三木（総合） |
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| 診断テスト １３０点以上 |
工芸 ※工芸は科によって 点数が異なります。 |
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| 診断テスト １２０点以上 |
高松東、高松南、香川中央 | |||
| 講師常駐について |
| 慶応スク－ル高松では、個別学習をより充実させるために、質問の多い数学、理科の講師（医大生）を常駐させ生徒からの質問に即答できるようにします。これにより、個別指導学習がより充実したものになります。専門講師を常駐させるということはすごく意義のあることだと考えています。 |
| 常駐時間 |
| 月曜日から金曜日 | １９：３０～２２：３０ | |||
| 英作文講座について |
| 大学センタ－試験から、共通試験に変わり、リ－ディング、リスニングが重要視されるようになりました。特にリスニングの配点はセンタ－試験のときの倍になります。それに対応した指導をするために高校生は、アメリカ人による英会話の授業を必修にしています。 中学生も公立入試の問題５は自由英作文です。５点あります。早い段階で対応していくために毎週火曜日に外国人による英作文講座を設定します。ネイティブの英語に慣れてください。３０分の授業はすべて英語です。イギリス人と日本人講師がペア－で指導いたします。国際化時代が到来しています。ますます外国語が重要視されています。 |
| 時間割 |
| 英作文講座 | 火曜日 １９時～１９時半 | |||
| 英検について |
| 中学生の英語の実力を高くするためにも英検は受講すべきです。英検４級、３級、英検準２級講座を設定しました。中学生は準２級を取得させたいと思っています。準２級の内容は、高校入試には出題されません。 しかしながら、中学生で高校１年生の英語の実力が身につくわけです。英語の実力を高める一番の方法ではないかと思います。中学生で３級取得は珍しくないのですが、準２級は内申書に記載されていますと、高校側はかなり注目して見ます。なぜなら、大学入試に英語がないところはございません。 大学入試には、英語がとても重要であることが高校側も理解しているからです。中学生は準２級を取れるようになるまで指導していきます。２次対策も指導していきます。これからの国際化時代に対応していくためです。英検のテキストは子ども達に理解しにくいです、使用いたしません。英検４級は、中２テキスト、英検３級は中３テキスト、準２級は高１テキストを使用します。 |
| 時間割 |
| ４級 | 土曜日 | ２０：００～２１：００ （小・中１） |
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| ４級 | ２１：００～２２：００ （中２） |
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| ３級 | 日曜日 | ２０：００～２１：００ | ||
| 準２級 | ２１：００～２２：００ | |||
| － | 中学生の英検講座は１２月末で終了いたします。１月から、１,２年生は、診断対策数学授業になります。 |
| 1対1個別指導クラス |
| 個別指導は１対１で行われるべきです。１対２では効果は半分だと思います。この１対１個別指導は、私が思っていた以上の結果を残しています。子ども達全員が、学習に参加しているという雰囲気がよく伝わってきて、教室内に活気が出ていました。 付箋を事前に貼ってきて、大学生に質問している姿は見ていてとてもよいものです。理数科目は素晴らしい結果を残しています。診断テスト数学７点で入塾した生徒さんが第５回では４２点にまでなりました。 このやり方でお子様の成績が上がらないはずがありません。子ども達は一人一人素晴らしい能力を持っています。それを開花させられるかどうかは私たち大人の責任だと思います。自信をもって皆様のお子様を指導させていただきます。この個別学習は無料でおこないます。数学、理科の苦手な中学生はこれで解消できます。 基本は２，４週とします。ただ、７月、８月、１２月、１月は、夏期講習、冬期講習で時間数が増えますので､月に１回とします。学年によって開始月も変えていきます。工夫をすれば皆様から授業料をいただかなくてもできるということを証明していきたいと思っています。 |
| １対１個別指導開始月予定表 |
| 中学３年生 | ５月 | ２，４週目 | ||
| 中学２年生 | ８月 | ４週目 | ||
| 中学１年生 | ９月 | ２，４週目 | ||
| 特待制度について |
| ●診断テスト２３０点以上、 授業料０円 ※中３第１回からとします。 ●診断テスト２１０点以上、 授業料１７０００円（半額免除） ●２年生診断から５０点上がった生徒、 授業料１７０００円（半額免除） 過去例 入塾時診断８４点 ～第４回診断１４８点 ●診断テスト１８０点以上、 授業料２９０００円（５０００円免除） |
| － | 令和６年度から、２年生診断テスト１８０点以上の生徒さんも特待生の対象とします。慶応スク－ルでは、半数以上の生徒さんが該当します。１８０点は届かない点数ではありません。子ども達のやる気が高まってくると信じています。開始は３月末からとします。兄弟割引になっている生徒さんは、半額免除、５０００円免除は対象外とします。全額免除を狙ってください。塾経営が成立するぎりぎりのラインまで考慮しました。やる気のある中学生が家庭の事情で塾に来られないという状況だけは絶対に作りたくないと考えています。 |
| － | 特待生開始は中２生、３月末からとします。兄弟割引になっている生徒さんは、半額免除、５000円免除はありません。 |
| 基本授業料（税別） |
| 中学 １年生 |
２6,０００円 | すべての 個別クラスを含む |
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| 中学 ２年生 |
28,０００円 | すべての 個別クラスを含む |
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| 中学 ３年生 |
３４,０００円 | すべての 個別クラスを含む |
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| － | 中学３年生の授業料引き落しは １月末(2月分)で終了いたします。 |
