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大学入試シリーズ(1)これまでの入試結果と大学受験に大切なこと
2019.05.21
6回にわたって高校入試シリーズを書きましたが、いよいよ今回からは大学入試に入っていきます。

慶応スク-ル高松は2014年に開講いたしましたが、もともとは高校生を対象とした塾にする予定でした。小、中の学習塾はたくさんありますが、高校生になりますと学習塾の数がぐっと減りしかも授業料はかなりの高額になってきます。それは高校生を教えるだけの力を持った講師の数が足らないということが一番の原因です。

高高生、丸高生の質問にも即答できるだけの力を持った講師はそうたくさんはいません。ですから、映像授業などに頼ったやり方になるのです。ビデオを見ただけでお子様の成績がどんどん上がっていくなんて考えられている保護者様いらっしゃいますか。ありえないです。映像授業など慶応スク-ルには全く必要がありません。授業はライブ、質問には即答、当たり前のことではないでしょうか。

さて、過去4年間の慶応スク-ルの大学入試結果を皆様にお知らせいたします。

国公立大学では、
防衛大学医学部、徳島大学医学部、香川大学工学部、香川大学農学部、
香川大学法学部、香川大学教育学部、愛媛大学工学部、高知大学工学部、
神戸市外国語大学、北九州市立大学、広島大学、千葉大学、香川県立医療大学、
横浜国立大学に合格者を出しています。

私立大学では、上智大学、明治大学、法政大学、同志社大学、立命館大学、
関西大学、関西学院大学、甲南大学、京都産業大学、近畿大学、龍谷大学、
大阪経済大学、松山大学、徳島文理大学に合格者を出しました。

4年間で医学部合格を2名出したことは、すごいことだと思います。

この2名は高松高校ではございません。ですから、高高以外からでも医学部に合格できるということを証明してくれたことになります。また、横国、広島、千葉は国立大学でも難関大学です。神戸市外大は公立大学で外国大学の中でもかなりの難関大学です。

今年は、地元の香川大学、県立医療大学は全員が合格しています。私立も初の上智大学に合格しました。MARCHである明治、法政、関西私学の雄である関大、関学、同志社、立命にもすべてに合格者を出したことはこの塾のレベルの高さを証明したことになります。

国公立大学、有名私立大学に合格するためには偏差値が60以上なければいけません。偏差値という言葉については次回、詳しくご説明したいと思います。

偏差値60以上、なかなか取れないです。しかし私たちは高校生が全員偏差値60以上取ることができる学習カリキュラムを完成させています。

このような学習カリキュラムを持っているのは香川県では慶応スク-ルのみです。授業料も大手予備校の半額以下に設定しました。もちろん講習代金も必要ありません。

優秀なスタッフ、高校生専用の自習室を完備、完ぺきな学習カリキュラム、私の目指すところは、早くこの塾から東京大学合格者を出すことです。

高校生の塾は大手予備校、老舗の学習塾だけではございません。開講5年目、新進気鋭の慶応スク-ル高松の存在をお忘れないようにしてください。

高校生の質問に即答できないような講師はこの塾にはおりません。特に数学、理科、英語には絶対の自信を持っています。

1ヶ月の無料体験していただいたらすぐにわかります。

この塾はすぐに入塾させません。十分に体験していただいてから決めてください。




 

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